アクセス解析

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

梅雨の東慶寺

円覚寺の弁天堂でダンナと半分ずつ安倍川餅を食べたら、
胃が刺激されて余計にハラペコ。
次に見学する東慶寺の方へ歩きながら、
昼食場所を探そうということでてくてく。
北鎌倉の駅や東慶寺周辺にはお食事処が数件。
少し悩んで入ったのが、「かまくら陶芸館
1Fが手作りの陶芸品が並び、2Fがお食事所処。

かまくら陶芸館2Fのお食事処から1Fのショップを撮す
かまくら陶芸館2Fより

紫陽花の時季等の繁忙期には食事メニューが
1種類のみだそうで、食べたのは1600円けんちん膳セット。
普段は1800円のけんちん膳セットもあるそうですが。
内容は季節で若干変わるようなので↓写真は参考までに。

かまくら陶芸館の1600円のけんちん膳セット
かまくら陶芸館のけんちん膳セット

三崎まぐろを2種類の味で楽しむ焼き物。
ほほ肉の柚胡椒焼きとかま肉の照り焼き。
季節の野菜と湘南豚の煮物。
季節の香の物としてはメロンに生ハムを乗せたもの。
建長寺発祥と伝わる建長汁(けんちん汁)。
有機農法で作られたコシヒカリに自然薯の実、
むかごを入れたむかごご飯。

1600円・・・お昼には少し高い気もするけど、
北鎌倉駅付近の食事どころは大抵は1000円を
越えるところが多いので、内容的には割安感を感じる。
お店の雰囲気も民芸調でおちついた感じだし、
他店と比べ、テーブルもゆったりしていて、
がやがやしていないのが◎お陰でせかされることなく
ゆっくり食事ができ大正解
素材も地元、三浦や湘南の素材を使用ということで、
安心できるし、味もGoodでした
1Fの陶器類もとてもおしゃれで、購買欲そそられます

さ~て、おなかもいっぱいになったので北鎌倉散策のつづき。
次に見学するお寺は東慶寺
かまくら陶芸館の並びに山門に上る階段があり、
階段の両サイドにはあじさいの花が咲いていました。

東慶寺山門と紫陽花
東慶寺山門と紫陽花

今は禅寺に変わっているのだけど、昔は駆け込み寺でした。
別名を縁切寺ともいい、カップルで訪れると分かれるという
ジンクスがあります。
ジンクスを信じていたわけではないのだけど、ダンナとは
今まで来たことがありません。
なんとなく潜在的に敬遠してたのかな(苦笑)
堅い絆?だからもう大丈夫でしょ(笑)と今回初めて入山

冗談はさておき、東慶寺、こぢんまりとしたお寺ですが、
駅からも近く、花寺としても有名で、北鎌倉では人気のお寺です。
位置的には円覚寺とは線路を挟んで反対側にあります。

東慶寺山門
東慶寺山門

山門でチケットを購入して入るとすぐ左手に鐘楼。
コケがいっぱい付着した梅の木が参道の両側で迎えてくれます。

東慶寺の鐘楼
東慶寺の鐘楼

とりあえず、紫陽花見学が目的で北鎌まで来たのだからまずは
あじさいのショットから。


ピンク色のあじさい
ピンク色のあじさい

雨の映えるピンクのあじさい拡大
雨の映えるピンクのあじさい拡大

東慶寺の白いアジサイ
東慶寺の白いアジサイ

東慶寺のピンクのあじさい
東慶寺のピンクのあじさい

晴れている日は紫陽花の色がなんだか白っぽい気がするけど、
雨の日はとてもきれいな色ですよね。
ところで、紫陽花の花って真ん中の小さい点のような場所が
本来の花の部分で、私たちがいっぱんに花だと思っているのは
ガクだって知っていましたか?
花の色はアントシアニン、土のpH、アルミニウムイオン、
開花経過日数などにより変化し、毒性もあるとか。
きれいなものには何とかって言いますよね、
間違って口にしないように気をつけましょう。

東慶寺庭園の様子
東慶寺庭園の様子

東慶寺に最後に来たのは父、母、兄弟と。
家族で外出することが滅多に無かった父との
大人になってからの唯一の旅の記憶。
この参道の梅の木の生命力に感心しながら
ゆっくり、楽しそうに歩いていた父を今でも
鮮明に思い出します。
残念ながらその一番古い老木は折れて
無くなっていましたが・・・。

↓この仏像の向こうは菖蒲田。

東慶寺の菖蒲田の前の仏像
東慶寺の菖蒲田の前の仏像

以前はもう少し近くで見れた記憶があるのですが・・・。
今は遠目にしか見ることができなくなってしまいました。
私の安いコンデジではズームをいっぱいにしてもこれが限界。
しかも、見頃過ぎ

東慶寺の菖蒲
東慶寺の菖蒲

東慶寺書院と庭
東慶寺書院と庭

境内は樹木が生い茂り、よく見ると珍しい植物もあります。

ドクダミ
ドクダミ

↑上は普通によく見かけるドクダミですが、↓下は八重のドクダミです。
ドクダミの八重、初めてみました

八重のドクダミ
八重のドクダミ

他にも石壁に木札で「岩煙草」とあり、良く見ると紫色の小さな小さな花。
木札が無ければ見落としてしまいそうなほどです。

イワタバコの花
イワタバコの花

タバコと名がつけられているけど、葉が煙草に似ているからで、
タバコとしては不向きらしいです。

最後に東慶寺のコケも雨に濡れ青々と美しかったので
カメラに収めてみました。

東慶寺暮苑手前の苔
東慶寺暮苑手前の苔

この先は暮苑なのでここでおしまい。
東慶寺も歴史あるお寺、後醍醐天皇皇女や豊臣秀頼の娘、
他にも、多くの著名人が眠っています。
小さい寺ですが、季節ごとに違った花を咲かせ、
とても静かで落ち着くお寺だと思います。



次回は明月院。





テーマ : 寺巡り
ジャンル : 旅行

RSSフィード

QRコード

QR

Let's link

 

このブログのタグリスト

民芸品 お守り 古い町並み 三町 城下町 さるぼぼ 朝市 高山 祭り 装束 屋台 上高地 平湯 ハイウェイバス 濃飛バス 平湯バスターミナル 義援金のある宿 がんばろう日本 コカコーラ 自動販売機 丸ボトル 初代日本丸 総帆展帆 登檣礼 バラアイス ガーデンパーティー バラフェスティバル スズメバチ 弱肉強食 Kamakura Choujyuji スギゴケ 長寿寺 グランドホテル磯屋 長崎鼻 犬吠埼灯台 犬吠埼 長崎海岸 ハナショウブ 後庭園 明月院 丸窓 赤地蔵 めいげついん あじさい 青地蔵 コウヤマキ かまくら陶藝館 布袋尊 浄智寺 イワタバコ 旧古河邸バラ園 銚子漁港 大漁旗 抱負 新年 イルミネーション スターライトガーデン クリスマスツリー 国立新美術館 黒川紀章 姥子 富士山 ロープウェイ ゴンドラ マイケルジャクソン 映画 行き違い 箱根ケーブルカー 箱根登山鉄道 のぼりやまてつみち君 スイッチバック 箱根フリーパス ロマンスカー Mrカズキ お台場 穴場 花火 荒川 ホルモン1番 西銀座チャンスセンター  宝くじ ヒメアジサイ 東慶寺 かまくら陶芸館 八重ドクダミ World the We 平和 are 円覚寺 弁天堂 黄梅院 6月の花 紫陽花  ルーブル展 薔薇園 ばら祭り 回遊式庭園 二の丸庭園 地下鉄地上駅 皇居東御苑 ANA 離陸 JAL ジャンボ機 羽田空港 離着陸 飛行機 藤田嗣治 青山ユニマット美術館 シャガール 太陽楼 コンテナ船 海のキリン 東京湾 ガントリークレーン 夕陽 展望台 船の科学館 お台場の風景 ゆりかもめ 灯台 君ヶ浜海岸 ロマンチック   節約 手作り 夕日 ウエーブ 感染列島 インフルエンザ ウイルス 海岸 砂浜 スザンヌ  紅葉 フェルメール  カイロ ギザ 砂漠 ピラミッド エジプト 昭和記念公園 コスモス コスモス畑 七色トカゲ 思い出 箱根 弓庵 専用露天風呂 宿 オープン 足立美術館 小泉八雲旧居 塩見縄手 千鳥城 日御碕灯台 経島 出雲大社 大しめ縄 古代神殿 小田原城 動物園 天主眺望 長谷大仏 高徳院 観月堂 輪蔵 長谷寺 エノデン 恵比寿屋 江の島の宿 山ふたつ 奥津宮 稚児ヶ淵 亀石 江の島岩屋 江の島灯台 サムエル・コッキング苑 江ノ島弁天橋 エスカー 江島神社 東京湾花火大会 お台場海浜公園 ビーナスフォート 竹林 花想い地蔵 アジサイ寺 湯の川プリンスホテル渚亭 バイキング 新日本海フェリー グリル ゆうかり ルルドの水 修道女 聖母マリア トラピスチヌ修道院 松嶺院 山門 北鎌倉 三門 外国人墓地 カフェテリア・モーリエ 高龍寺 宇須岸河野館 旧函館区公会堂 カトリック元町教会 函館元町 ハリストス正教会 八幡坂 摩周丸 函館山 BAYエリア 金森赤レンガ倉庫 函館港 五稜郭 洋式城郭 土塁 新五稜郭タワー 函館駅 夜景 濃霧 北海道駒ヶ岳 大沼公園 新日本三景 大沼駒ヶ岳神社 水芭蕉 桜ケ丘団地 やすらぎの家 木の実橋 金比羅火口災害遺構 とうや湖ぐるっと彫刻公園 白鳥型足こぎボート 洞爺湖畔 洞龍の足湯 洞爺湖 サイロ展望台 羊蹄山 有珠山火口原展望台 洞爺湖展望台 有珠山ロープウェイ 昭和新山 ベロニーテ型火山 火山村 有珠山 西山火口散策路 地殻変動 噴火 洞爺駅 駒ヶ岳 内浦湾 大通公園 北海道大学 赤れんが 札幌駅 演武場 時計台 北一硝子 水天宮 境町通り オルゴール堂 外人坂 小樽運河 小樽駅 小樽第3埠頭 小樽港 朝日 ゆうかり船内 フェリー 山の下埠頭 ゆうかりスイートルーム 展望デッキ 新宿御苑 庭園 ツツジ山 自然教育園 二重橋  皇居 お堀 見取り図 火事 新緑 天守台 日本庭園 旧古河邸 らいらっく 船旅 10時打ち チケット カシオペア 飛鳥山公園 都電荒川線 蒸気機関車 花見 絵画 八代亜紀 ジャイアントパンダ 寛永寺 西郷隆盛 清水観音堂 不忍池 桜見 上野公園 JR東海 お得なきっぷ 新幹線 石廊崎港 さんふらわあ カシオペア予約 緑の窓口 びゅうプラザ 城址 萩町合掌集落 白川郷 雪景色 

ブログ内検索

 

プロフィール

Tomichan


自然・温泉・食べる事が大好き!
旅先でふれた色々な実体験をなるべく詳細に記録しています。
後で自身のアルバムにもなるように(笑)
皆様の参考にもなればうれしいなあ、と思います。

リンク
カテゴリー
 
最近の記事
Tree-Arcive
全記事(数)表示
全タイトルを表示
カレンダー(月別)
08 ≪│2017/09│≫ 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。