アクセス解析

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

江の島★奥津宮~岩屋 

今日は関東人でもあまり知る人は少ないと思われる江の島の西側、

江島神社 奥津宮(おくつのみや)と江の島の南側(裏側)にある岩棚や

岩屋の様子をご紹介したいと思います。

江の島の頂上にある江の島サムエル・コッキング苑内(8月25日の日記参照)

見て、ちょうどお昼をまわった頃だったので、サムエル・コッキング苑出口出て、

右奥の景色のいい売店のテラス席で中生2杯と焼きそばなどで軽い昼食。

暑かったので昼間っからビール。これがめちゃウマでした。

ご飯を食べ終え、サムエル・コッキング苑の入口と売店の間の細い階段を下り、

江の島の西側の民宿街に向かって歩いてみることにしました。

少し歩くと「山ふたつ」という案内板。断崖の山と山の間に少しだけ海の景色。

江の島を二分する境界にあたることから「山ふたつ」というのだそう。

江の島 山ふたつの風景
江の島 山ふたつの風景

そしてこの先は上がったり下ったりの階段のオンパレード。

サムエル・コッキング苑まではエスカーで上がれるけど、こちらの江の島の西側と

南側へはただひたすら歩くしかありません。

↓写真は振り返って撮影しています。

江の島 奥津宮(おくつのみや)方面の階段の様子
江の島 奥津宮(おくつのみや)方面の階段の様子

そしてたどり着いたのが江島神社 奥津宮(おくつのみや)。

江の島 奥津宮(おくつのみや)
江の島 奥津宮(おくつのみや)

8月22日の日記に書きましたが、辺津宮(へつのみや)、中津宮(なかつのみや)、

奥津宮(おくつのみや)と3姉妹の女神様で、奥津宮はその一番上の姉

になるそうで海を守る神様だそう。

江島神社は欽明天皇13年(552)に江の島の南側の音窟(岩屋)に

神を祀ったのが始まりで、御窟を本宮、奥津宮を本宮御旅所と呼んでいたそうです。

↑写真に写る石の鳥居は、養和2年(1182)に源頼朝が奉納したものだそう。

奥津宮が海を守る神様だからか?拝殿の天井には八方睨みの亀の絵が、

石の鳥居をくぐってすぐ右側の銀杏の木の根元には模様や形まで亀の甲羅に

そっくりの亀石も奉納されている。

江の島 奥津宮の亀石
江の島 奥津宮の亀石

詳しくは江の島神社の公式WEBサイト(http://www.enoshimajinja.or.jp/index.html)
をご覧下さい。

そして奥津宮を過ぎるとまたまた下りの階段。

ここまで来たら海まで出ない訳には行きません、帰りの上り階段を憂鬱に

思いながらも下へ下へ。

やっと視界が開け、海が見えてきました。

↓写真の灯籠が建っているあたりが稚児ヶ淵と呼ばれる所で、昔、断崖から

稚児が身を投げたので稚児ヶ淵と呼ばれているそう。

江の島 稚児ヶ淵の様子
江の島 稚児ヶ淵の様子

晴れていれば富士山も見える景勝地で神奈川の景勝50選のひとつです。

江の島 稚児ヶ淵下の岩棚の様子
江の島 稚児ヶ淵下の岩棚の様子

稚児ヶ淵の先は左側に断崖、右側には岩棚に荒波がざわざわと打ち付ける

のを見ながら、散策できる橋が造られており、その橋の先は江の島岩屋

入口に通じています。

江の島 岩屋入口に続く散策路の様子
江の島 岩屋入口に続く散策路の様子

江の島 岩屋入口に続く散策路の様子
江の島 岩屋の散策路の様子

江の島岩屋の入口にで入場料を払い、いよいよ断崖の真下の洞窟の中へ。


江の島岩屋入場(入洞)料
大人 (高校生以上) 500円
子供 (小・中学生) 200円
TEL0466-22-4141
※天候により閉鎖している時もあるようです。


岩屋に入ってすぐの洞窟には岩屋にまつわる資料が展示されています。

江の島 岩屋入口から入ってすぐの様子
江の島 岩屋入口から入ってすぐの様子

江の島岩屋は長い歳月をかけ、荒波が削った海食洞窟で、第一岩屋(152m)と

第二岩屋(112m)とがあり、江の島信仰発祥の地で、弘法大師や日蓮上人も

修行に訪れ、源頼朝は必勝祈願に訪れたのだとか。

第一岩屋の入口付近には、”沖つ風 吹けば またたく 蝋の灯に 

志づく散るなり 江の島の洞”と与謝野晶子の歌碑も建っています。

江の島 岩屋内に建つ与謝野晶子の歌碑
江の島 岩屋内の地下水の泉に建つ与謝野晶子の石碑

奥行きの長い第一岩屋は、蝋燭を渡され、奥に入って行きます。

洞窟の中には古い石仏などが置かれ、少し空気が重い感じがする。

洞窟の中に流れるチャリ~ン・・・チャリ~ンと言う神秘的な効果音が

雰囲気を盛り上げ、突き当たりには富士山に通じるという穴も。

江の島 岩屋第一岩屋の様子
江の島 岩屋第一岩屋の様子

横溝正史原作の映画に出てくるような洞窟で写真を撮ったら何か写りそうなので、

カメラは洞窟の雰囲気を撮った1枚だけ・・・根性なしですみません。

係の人に蝋燭を返し第二岩屋に向かう左に折れる通路のあたりで洞窟の中から

海が望める。

江の島 岩屋から見る海
江の島 岩屋から見る海

第二岩屋に向かう通路は1度外に出て、荒波を見ながら歩きます。

江の島 散策路から第一岩屋出口の様子
江の島 散策路から第一岩屋出口の様子

荒波の岩の中に混じって、弁財天信仰の為に誰がいつ彫ったかわからないという

古い亀石も見ることができます。

江の島 岩屋付近の亀石
江の島 岩屋付近の亀石

そして第一岩屋より少し短い第二岩屋に入ると今度は夜光虫を模して青いライト。

江の島 第二岩屋の様子
江の島 第二岩屋の様子

第一岩屋に比べ雰囲気は少し明るめ、こちらは蝋燭は無く、一番奥に、

龍神伝説の龍のアトラクションがありました。

江の島 第2岩屋の奥 光る小石と龍
江の島 第2岩屋の奥 光る小石と龍

岩屋を見終え、帰るときはまた階段のオンパレード。往きは下りの階段の方が

多かったけど帰りは上り階段がほとんど。休み休み上りましたが、

腰や足がヘロヘロで日頃の運動不足を痛感させられました。

階段はきつかったけど奥津宮や岩屋方面へは行って良かったと思います。

なにせ関東に20年以上暮らしていながら、江の島の裏側にこんなに大きな

洞窟が存在するなんて驚きでした。

神奈川の友人からも聞いたことが無かったし、旅行を終えて、江戸っ子の義兄に

聞いてみたが、知らないって言っていました。

デートや海水浴で江の島展望灯台までは訪れても、その先にまだ観光スポットが

存在するなんて知らなければ行かないもんなぁ。

階段がきつかったのでまた行くかどうかは別として、江の島も思っていたより

ずっと見る所があったんだなぁと初めての江の島上陸に意外に満足できました。

江の島の事がよくわかるホームページ見つけました。↓
みゆネットふじさわ(http://www.mus.city.fujisawa.kanagawa.jp/docs/alacarte/enoshima/)


次回は江の島で宿泊した宿の紹介です。

テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

RSSフィード

QRコード

QR

Let's link

 

このブログのタグリスト

民芸品 お守り 古い町並み 三町 城下町 さるぼぼ 朝市 高山 祭り 装束 屋台 上高地 平湯 ハイウェイバス 濃飛バス 平湯バスターミナル 義援金のある宿 がんばろう日本 コカコーラ 自動販売機 丸ボトル 初代日本丸 総帆展帆 登檣礼 バラアイス ガーデンパーティー バラフェスティバル スズメバチ 弱肉強食 Kamakura Choujyuji スギゴケ 長寿寺 グランドホテル磯屋 長崎鼻 犬吠埼灯台 犬吠埼 長崎海岸 ハナショウブ 後庭園 明月院 丸窓 赤地蔵 めいげついん あじさい 青地蔵 コウヤマキ かまくら陶藝館 布袋尊 浄智寺 イワタバコ 旧古河邸バラ園 銚子漁港 大漁旗 抱負 新年 イルミネーション スターライトガーデン クリスマスツリー 国立新美術館 黒川紀章 姥子 富士山 ロープウェイ ゴンドラ マイケルジャクソン 映画 行き違い 箱根ケーブルカー 箱根登山鉄道 のぼりやまてつみち君 スイッチバック 箱根フリーパス ロマンスカー Mrカズキ お台場 穴場 花火 荒川 ホルモン1番 西銀座チャンスセンター  宝くじ ヒメアジサイ 東慶寺 かまくら陶芸館 八重ドクダミ World the We 平和 are 円覚寺 弁天堂 黄梅院 6月の花 紫陽花  ルーブル展 薔薇園 ばら祭り 回遊式庭園 二の丸庭園 地下鉄地上駅 皇居東御苑 ANA 離陸 JAL ジャンボ機 羽田空港 離着陸 飛行機 藤田嗣治 青山ユニマット美術館 シャガール 太陽楼 コンテナ船 海のキリン 東京湾 ガントリークレーン 夕陽 展望台 船の科学館 お台場の風景 ゆりかもめ 灯台 君ヶ浜海岸 ロマンチック   節約 手作り 夕日 ウエーブ 感染列島 インフルエンザ ウイルス 海岸 砂浜 スザンヌ  紅葉 フェルメール  カイロ ギザ 砂漠 ピラミッド エジプト 昭和記念公園 コスモス コスモス畑 七色トカゲ 思い出 箱根 弓庵 専用露天風呂 宿 オープン 足立美術館 小泉八雲旧居 塩見縄手 千鳥城 日御碕灯台 経島 出雲大社 大しめ縄 古代神殿 小田原城 動物園 天主眺望 長谷大仏 高徳院 観月堂 輪蔵 長谷寺 エノデン 恵比寿屋 江の島の宿 山ふたつ 奥津宮 稚児ヶ淵 亀石 江の島岩屋 江の島灯台 サムエル・コッキング苑 江ノ島弁天橋 エスカー 江島神社 東京湾花火大会 お台場海浜公園 ビーナスフォート 竹林 花想い地蔵 アジサイ寺 湯の川プリンスホテル渚亭 バイキング 新日本海フェリー グリル ゆうかり ルルドの水 修道女 聖母マリア トラピスチヌ修道院 松嶺院 山門 北鎌倉 三門 外国人墓地 カフェテリア・モーリエ 高龍寺 宇須岸河野館 旧函館区公会堂 カトリック元町教会 函館元町 ハリストス正教会 八幡坂 摩周丸 函館山 BAYエリア 金森赤レンガ倉庫 函館港 五稜郭 洋式城郭 土塁 新五稜郭タワー 函館駅 夜景 濃霧 北海道駒ヶ岳 大沼公園 新日本三景 大沼駒ヶ岳神社 水芭蕉 桜ケ丘団地 やすらぎの家 木の実橋 金比羅火口災害遺構 とうや湖ぐるっと彫刻公園 白鳥型足こぎボート 洞爺湖畔 洞龍の足湯 洞爺湖 サイロ展望台 羊蹄山 有珠山火口原展望台 洞爺湖展望台 有珠山ロープウェイ 昭和新山 ベロニーテ型火山 火山村 有珠山 西山火口散策路 地殻変動 噴火 洞爺駅 駒ヶ岳 内浦湾 大通公園 北海道大学 赤れんが 札幌駅 演武場 時計台 北一硝子 水天宮 境町通り オルゴール堂 外人坂 小樽運河 小樽駅 小樽第3埠頭 小樽港 朝日 ゆうかり船内 フェリー 山の下埠頭 ゆうかりスイートルーム 展望デッキ 新宿御苑 庭園 ツツジ山 自然教育園 二重橋  皇居 お堀 見取り図 火事 新緑 天守台 日本庭園 旧古河邸 らいらっく 船旅 10時打ち チケット カシオペア 飛鳥山公園 都電荒川線 蒸気機関車 花見 絵画 八代亜紀 ジャイアントパンダ 寛永寺 西郷隆盛 清水観音堂 不忍池 桜見 上野公園 JR東海 お得なきっぷ 新幹線 石廊崎港 さんふらわあ カシオペア予約 緑の窓口 びゅうプラザ 城址 萩町合掌集落 白川郷 雪景色 

ブログ内検索

 

プロフィール

Tomichan


自然・温泉・食べる事が大好き!
旅先でふれた色々な実体験をなるべく詳細に記録しています。
後で自身のアルバムにもなるように(笑)
皆様の参考にもなればうれしいなあ、と思います。

リンク
カテゴリー
 
最近の記事
Tree-Arcive
全記事(数)表示
全タイトルを表示
カレンダー(月別)
10 ≪│2017/11│≫ 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。