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神話の国 出雲大社

ご無沙汰しました。
久しぶりの更新です。
今さらですが年末年始と山陰に行ってきましたので
今日は出雲大社の写真をアップします。

写真のサイズは小さくしていますが、クリックで
大きなサイズで見ることができますので、
見にくいと思われる方はクッリクしてみてね。

出雲大社の大鳥居
出雲大社の大鳥居

正月の2日に参拝しました。
バスは混雑が予想されるという理由で大鳥居の
手前までのいつもより短いルートでした。
出雲大社の大鳥居は鉄筋コンクリート製で
大きさは日本一。

出雲大社参道入口の鳥居
出雲大社参道入口の鳥居

この鳥居をくぐると出雲大社の長い参道の
始まりです。

出雲大社参道(正月)
出雲大社参道(正月)

参道の左右には屋台も出現します。

幸魂奇魂(さきみたまくしみたま)
幸魂奇魂(さきみたまくしみたま)

拝殿近くの参道脇に縁結びの神と言われる由縁を
象徴する「ムスビの御神像」がありました。
大国主(おおくにぬし)がありがたく
幸魂奇魂(さきみたまくしみたま)を拝している像です。
出雲大社がおまつりしているのは大国主(おおくにぬし)です。

大国主(おおくにぬし)といなばのしろうさぎの銅像
だいこく様といなばのしろうさぎ

皮を剥がれさたいなばの白うさぎを
大国主(おおくにぬし)が助けた出雲神話は
有名なお話ですね。

出雲大社拝殿
出雲大社拝殿

ほ~っ、さすが出雲大社のしめ縄は
大きくて迫力あります。
手水舎で両手と口を清め、出雲大社独特の
参拝方式”二拝四拍手一拝”を間違えないように
お祈り・・・ブツブツブツ(秘)
どうぞご利益がありますように!

年末の出雲大社本殿に至る八足門
年末の出雲大社本殿に至る八足門

実は今回の旅では年末と年始の
2回出雲大社を訪れました。
年末は左右の扉が閉まっており、
荒垣の外からの参拝で、
心残りで、もう一度、
年が明けてから、行くことにしました。


年始の出雲大社本殿(荒垣内側から)1
年始の出雲大社本殿(荒垣内側から)1

年始の2日にもう一度訪れたら、
年末には入れなかった荒垣の中にも
入ることができました。
荒垣の中には滅多に入ることができないらしく、
とてもありがたいことのようです。
荒垣の中から見る国宝の本殿は
さすがに風格がありました。
楼門の前では御神酒も振舞っていただき、
やっぱり、「新年」って感じで、
もう一度年始に来てみて良かったです。

年始の出雲大社本殿(荒垣内側から)2
年始の出雲大社本殿(荒垣内側から)2


出雲大社のつくりは大社造。
伊勢神宮の神明造と並んで日本でもっとも古い
神社建築様式だそうです。
年始に訪れた時は雪で、檜皮葺き(ひわだぶき)の屋根に
うっすらと雪が積もっていました。

年始の出雲大社本殿(荒垣内側から)3
年始の出雲大社本殿(荒垣内側から)3

本殿の右横に立つ2つのお社、
手前が御向社(みむかいのやしろ)、
右奥が天前社(あまさきのやしろ)、
普段は撮れない基礎の部分からの全体写真を
とることができました。

出雲大社本殿(荒垣外側から)1
出雲大社本殿(荒垣外側から)1

今度は荒垣の外側をぐるっと1周。
大きな二本の垂木を交差させた屋根の形が
とても優美です。

出雲大社本殿(荒垣外側から)2
出雲大社本殿(荒垣外側から)2

手前の大きなお社が出雲大社の本殿です。
出雲大社の創建はとても古く”古事記”や
”日本書紀”にも国譲り神話として
伝えているが、現在のお社は江戸時代の
延享元年(1744)のものだそうです。

出雲大社本殿(荒垣外側から)3
出雲大社本殿(荒垣外側から)3

本殿の真裏にたどりつきました。
本殿は他のお社より大きくで高い。
今でも十分大きく立派な大社ですが、
昔はもっともっとずっと大きくて、
高さもあったという言い伝えもあります。

出雲大社 古代神殿の想像図
出雲大社 古代神殿の想像図

平安時代の”口遊(くちずさみ)”という本には
本殿の高さは東大寺の大仏殿の十五丈をこえる、
十六丈(約48メ-トル)にも達したとあるそうで、
本殿は天国に伸びる階段の先にあるような不思議な建物。
本当に実在したなら、とても素敵ですね。

出雲大社神楽殿の大しめなわ
出雲大社 神楽殿の大しめなわ

拝殿のしめ縄の大きさに驚いていたら、
神楽殿のしめ縄は更に大きくて太い!

お金が差し込まれた神楽殿の大しめなわ
出雲大社 お金が差し込まれた神楽殿の大しめなわ

大しめ縄にお金を投げてしめ縄にさされば、
ご利益が得られるという言い伝えがあるそうで、
みんな夢中でお金をしめ縄に投げていました(笑)

私が出雲大社と言って連想するのは縁結びの神様、
大しめ縄、そして出雲だけが、陰暦の10月を
「神在月」と呼ぶこと。
今回初めて出雲の国を訪れましたが、建物も風格があって
出雲大社はさすが神社の中でも別格だなと思いました。
国造りのエピソードや古代神殿実在説など、
とても面白いし、この地にいると、だんだん神話が
本当のことのように思えてくるから不思議です。

あっ、そう、そう、最後にある知人のために
縁結びのお守りも購入した。
良い出会いがあるといいな・・・

冬の出雲大社はちょっぴり寒かったけど、
行って良かったって思います。



次回は日御碕の日記。


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ジャンル : 旅行

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